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2010年6月25日の新着情報

2010/06/25

第8回 総会の開催

総会は川添良幸代表理事の挨拶に始まり、佐藤事務局長からは設立7年目となる当年度の事業報告がありました。特に、情報収集と発信事業では季刊誌「テクノクロップス」について5号目までは「おもしろ科学でブレークタイム」として仙台ないし東北地区の研究機関や企業で生まれ育った技術が事業の紹介が主でしたが、6号目から「しみん科学」として新しい時代の流れのなかで広く世界に目を向けた最近の研究や話題を取り上げることにしたこと、これと平行した市民型講座が5回開催された事などの説明がありました。また講座の国際的学際的特別企画として米国国立科学財団(NSF)国際部所属のアン・エミッグさん、長年在日米国大使館広報文化交流部で活動されたウイリアム・ブルックスさんをお呼びしてそれぞれ「新しい米国の科学政策と日本」、「オバマ政権下における日米関係の変化と継続」と題する講演を行ったことも報告されました。

続いて次年度の事業計画についての提案があり、「しみん科学」については東北6件の高校への配布、市民型講座の充実、宮城県、仙台市との国内外研究機関及び企業との交流支援、地元進出企業への情報提供と技術支援、日本半導体ベンチャー協会の活動支援、等を推し進めることを説明し、了承されました。

その後、当NPO理事の魚森昌彦芝浦工業大学大学院教授、理化学研究所幹事、による「日本の技術と心」—伝統を現代のテクノロジーに生かす—、と題するご講演をいただきました。日本の伝統文化や技術の紹介から若者の将来に期待する貴重な助言に至るまで熱意あふれるご教示と激励を戴き、大盛況に第8回の総会を終えることが出来ました。

総会資料:

 
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