市民型講座
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市民型講座

2014年2月4日市民型講座

第22回:「石からどんな光が出るのか?~信号機から光通信まで~」

エディソンの発明した白熱電球から蛍光灯をへて今や発光ダイオードに変わりつつある照明器具ですが、その実現に欠かせない青色ダイオードの開発にまつわるお話しをお伺いしました。松岡先生は開発初期に基礎的に重要な貢献をされたお一人で、当時の状況から最近の半導体デバイスの動向までを実際にメーカーで作られている半導体材料や素子を示しながらわかり易く説明して下さいました。日本では発明以来、世界最高の品質を維持しており、電池の寿命のために高効率が必須な光源としてスマホに独占的に使われているとのことです。低品質のダイオードは低効率による発熱のために電気が無駄になるばかりかダイオードの寿命も短くなるそうで、日本の半導体技術の高さを強く感じました。

  

 

 
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