国際活動

2016/06/24

6月24日付けの日経新聞電子版によると、血液内に僅かに含まれるがん細胞を特殊なマイクロ流量計を用いて計測する優れた方法です。今後は大学との研究で信頼性を高め、全国の医療機関からの受託を目指すとのことです。

日本経済新聞記事

2015/06/26

NPO natural scinece チームが開発した「どこでも茶道」が国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテストで、世界1位になりました。

当NPOと協力関係にあるnatural scinece チームが開発した「どこでも茶道」が6月21日からアラスカで行われた国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテストで、世界1位になりました。

このたび受賞した「どこでも茶道」は、去る4月22日に東北大学の江刺正喜先生をお迎えして開かれた市民型講座でも紹介されましたが、同先生が開発された加速度センサー、ジャイロセンサー、赤外線センサーを茶筅に組み込んで茶道の所作を定量的に測定し、客観的に評価できる画期的なアプリケーションです。美味しいお茶の条件である「滑らかさ」「泡のきめ細かさ」「濃さの均一性」「適度な温度」の4つの観点からお茶の出来具合を点数化し、世界中どこでも茶道のお稽古ができます。チーム茶道のリーダー・松田佳歩さんは茶道歴5年ですが、「定性的だった所作の指導を定量化したい」という発想と「作品を通じて茶道の魅力を世界に知ってほしい」という動機から、本作品を構想し、後述するプロセスを経て、他3名のチームメンバーとともに優勝作品を作り上げました。 工学と文化を繋ぐ素晴らしいアイディアと応用で、指導された江刺先生も大変お喜ばれたことでしょう。


2013/06/21

川添代表理事のロシア政府メガプロジエクトの紹介が河北新報に掲載されました。

東北大研究者、2教授にロシアから資金最大5億円/若手教育など支援

ロシア政府が世界の優れた科学研究者に資金を提供し、基礎研究や国内の若手研究者らの教育に取り組むプロジェクトのリーダーに、東北大から川添良幸名誉教授(材料情報学)と大学院理学研究科の大谷栄治教授(高圧地球物理学)が選ばれた。

川添氏はクリーンエネルギーの水素燃料となる液体水素の貯蔵技術、大谷氏は地球内部の物質状態解明が研究テーマ。ロシアから若手研究者を東北大に招き、共同研究と教育指導に当たる。

プロジェクトは2011年に始まり、リーダーには研究費として年100万ドルが3~5年間、最大で500万ドル(5億円弱)が提供される。過去に選ばれた日本人研究者はノーベル化学賞を受賞した米ボストン大名誉教授の下村脩氏だけだった。

13年は世界で計42人が選出され、このうち日本人は川添、大谷両氏を含め3人。

 2013年06月21日金曜日

2013/06/17

当NPO川添代表理事がロシア政府メガプロジェクトのリーダーに選ばれました.

ロシア文部科学省がロシアの基礎研究と若手教育をめざした国際的大型研究プロジェクトで、川添代表の「理論計算シミュレーションによる新規水素貯蔵材料設計」が選ばれました。

ロシア文部科学省が2年前から実施している大型研究プロジェクトで、科学技術の研究教育に携わる優れた人材を世界中から選び、ロシアにおける基礎研究と若手教育(研究期間3(+2)年、年間百万ドル規模)にあたります。川添代表の研究教育テーマは「理論計算シミュレーションによる新規水素貯蔵材料設計」です。長年にわたり、ロシア科学アカデミーシベリア支部のVladimir Belosludov教授との国際共同研究と多くのロシア人大学院生への教育指導実績が高く評価されました。世界720名の研究者から選ばれ、日本では3名、東北大で2名とのことです。東北大学が大きな寄与を期待されている本教育研究プロジェクトを通し、日ロ関係がより良くなることが期待できます。

2010/05/14

中華民国工商協進会会長、東元集団会長 黄茂雄氏がご来仙されました

当科学協力学際センターとの国際技術協定及び同センターの支援による宮城県
国際経済振興協会との国際協力協定促進のため4月5・6日にご来仙されました。


中華民国工商協進会会長、東元集団会長などを努め る台湾の黄茂雄氏が、当科学協力学際センターとの国際技術協定及び同センターの支援による宮城県国際経済振興協会との国際協力協定促進のため4月5・6日にご来仙されました。これらの協定は当センターの相田理事のご尽力により、3年前に結ばれてい ます。

2009/07/06

米国ワシントンDCより国立科学財団(NSF)のアン・エミッ グさんが、7月6日(月) にNPO科学協力学際センターを訪問されました。

NPO科学協力学際センター川村理事の招きにより仙台に来られ、川添代表、佐竹理事、粕谷理事、後藤孝東北大金研教授等と「科学の役割と未来」について語り合いました。アン・エミッグ女史はNSFの国際部東南アジア担当のプログラムマネージャーで、日本語も流暢な大変気さくな方です。川村理事の司会により、2時間を超える終始和やかな国際交流となりました。

2005/11/02

CCISと台湾IT企業・東元電機、ナノテク共同研究・技術開発で合意。

11月2日から4日間、CCIS代表メンバー5人は(川添代表理事、粕谷常務理事、佐藤事務局長、相田企画担当、寺崎広報担当)台湾の大手企業・東元電機 とのナノテク共同研究と技術開発を推進するため台北に出向いた。台湾工商協進会主催(日本の経団連に相当)による「奈米科技検討会」における川添代表理事 の講演及び、この4月に当NPOと東元電機が結んだ協同研究のテーマのひとつとなっている新型ディスプレイ開発に関する協議が、主な目的である。

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11 月2日から4日間、CCIS代表メンバー5人は(川添代表理事、粕谷常務理事、佐藤事務局長、相田企画担当、寺崎広報担当)台湾の大手企業・東元電機 とのナノテク共同研究と技術開発を推進するため台北に出向いた。台湾工商協進会主催(日本の経団連に相当)による「奈米科技検討会」における川添代表理事 の講演及び、この4月に当NPOと東元電機が結んだ協同研究のテーマのひとつとなっている新型ディスプレイ開発に関する協議が、主な目的である。
初日は台湾工商協進会主催の「奈米科技検討会」に出席。同協進会の黄茂雄理事長の挨拶に続いて、川添代表理事が「Revival of Alchemy by Computer Simiulation」と題して特別講演をおこなった。また、台湾側からは工業技術研究院光電所の劉容生所長が「The Advance of Light Sources-From Light bulbs, Semiconductor Lasers to LED 」と題して講演。その後活発な意見交換や報道取材などがあり、CCISの存在感が位置づけられた。

 

2006/09/19

中華民国工商協進会と(社)宮城県国際経済振興協会との 国際協力協定書調印をサポートしました。

中華民国工商協進会と(社)宮城県国際経済振興協会との国際協力協定書調印をサポートしました。 9月5日台北世界貿易センター33階国賓一廳で行われた、中華民国工商協進会と(社)宮城県国際経済振興協会との国際協力協定書調印式は当NPOのサポートで成功裏に終える事ができました。

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2006年9月4日(月)・5(火)
台北圓山大飯店 敦睦庁

中華民国工商協進会と(社)宮城県国際経済振興協会との 国際協力協定書調印をサポートしました。
9月5日台北世界貿易センター33階国賓一廳で行われた、 中華民国工商協進会と(社)宮城県国際経済振興協会との 国際協力協定書調印式は当NPOのサポートで成功裏に 終える事ができました。
宮城県からは村井知事、狩野産業経済部国際局長ほか5名、 中華民国工商協進会からは黄理事長ほか10数名の関係者、 そしてNPOからは川添理事長、企画担当相田、広報担当寺崎、 事務局佐藤が出席しました。
本調印式に至るまでには工商協進会に対して当NPO相田氏の 並々ならぬお力添えがあっての事で、村井知事からも感謝の 言葉を頂いた次第です。
調印式の様子は台湾の放送局TVBSで放映されました。

 

2006/12/01

エバー航空・仙台-台北線週3便に。立役者はNPO。

週2便だった仙台ー台北線が来年度1月15日から週3便になる。新聞発表によると宮城県と航空会社との直接折衝の結果とあるが、実はこの裏には当NPOが深く関与していた。

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週2便だった仙台ー台北線が来年度1月15日から週3便になる。新聞発表によると宮城県と航空会社との直接折衝の結果とあるが、実はこの裏には当 NPOが深く関与していた。8月21日知事の要請により当NPOの相田氏が台湾・中華民国工商協進曾 理事長 黄茂雄 氏を通じて長栄集団に折衝。平成18年9月6日、知事と長栄集団の副総裁林省三との会見に至ったものである。
また、当NPOは宮城県に台湾企業を誘致せんと昨年11月から何度か折衝を重ねてきたが、来年7月頃実現できる姿も見えてきた。

2007/11/01

TECO仙台研究所、本社東元電気(台湾)と国際会議始まる。

8月2日、TECO仙台研究所において、台湾TECO本社との国際会議がスタートしました。

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8月2日、TECO仙台研究所において、台湾TECO本社との国際会議がスタートしました。
学際センターからは川添NPO代表理事、粕谷常任理事、佐藤事務局長、 寺崎広報担当らが出席し、開所式の報告や今後のパートナーシップについて、 1時間ほどの話し合いが持たれました。そこで、まずは技術援助のための相談を 協力活動の一つに定め、会合を2週間おきに定期的に開きながら進めること になりました。